亡くなったあの人へ、あの子へ、溢れる想いを言葉にして...
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。
当サロンでは、専門の資格を持つセラピストが
大切な人を亡くした方、大切なペット・動物を亡くした方
流産・死産などを経験した方の
悲しみ・苦しみに寄り添う心理セラピーを行っています。
セラピスト あやはな
プロフィール
こんな思いで悩んでいませんか?
悲しみ・苦しみが続いていて
涙が止まらない
大切な存在を亡くした寂しさ
喪失感がずっとある
罪悪感や後悔があり
自分を責めてしまう
今までできたことができない
誰にも会いたくない、やる気が出ない
この先どうしたらいいかわからず
不安でいっぱい、立ち直れない
周りの人が幸せそうで
孤独感がある、亡くなった存在に会いたい
グリーフとは?
日本語では「悲嘆」と訳されます。
身近な存在や大切な存在を失うことによる悲しみや嘆き、それに伴う反応を「グリーフ」と言います。
グリーフは寂しさや悲しみに浸るだけではなく、時に過活動として起こることもあります。
また仕事・家庭・恋愛・人間関係などがうまくいかない悩みの裏側には、死別などの喪失体験が関係していることもあります。
カウンセリングでじっくりお話を伺い、お一人おひとりに合わせたセラピーをご提案いたします。
Letter Flowerが選ばれる3つの理由
グリーフ専門士、ペットロス専門士の資格を持つヒプノセラピストによるセッション
スピリチュアルに抵抗感がある方もOK
理系出身のセラピストが脳科学に基づいてわかりやすく説明
オンラインまたは対面
対面の場合は東京または横浜
ご希望に合わせて選択可能
ヒプノセラピーとは?
日本語では「催眠療法」になります。
「催眠術」ではなく、脳科学・心理学に基づいた「心理療法」です。
今、抱えている悩みや問題、現状に対して、日常の理性が強い顕在意識優位の状態で、自分で解決する方法を頭で考えたり、カウンセリングを受けたりしてもなかなか良くならない場合があります。
それは、悲しみや苦しみなどの感情は潜在意識にあるからです。
ヒプノセラピーでは、顕在意識優位の状態を弱め、潜在意識にアクセスしていきます。
ヨガ、マインドフルネス、瞑想の時と同じ変性意識状態(ヒプノの状態/催眠状態)になり、ご自分の潜在意識と繋がることで、悩みや問題を根本から癒し、軽減・解消に繋がります。
ヒプノセラピーは、セラピストがアドバイスをするのではなく、クライアントさまご自身が癒しや気づき、解決のヒントを直接受け取れるようサポートすることで、深い納得を得られる心理セラピーです。
ヒプノセラピーを受けた後の変化
ずっと過去ばかりを見て、前に進むことができずにいましたが、これでいいんだとようやく自分を受け入れることができました...。
モヤモヤした気持ちもスッキリして、亡くなったあの人がいつも見守ってくれているのがわかり
「休んでいた趣味を再開しようかな?」「友達にも会ってみようかな」「新しいことも始めてみようかな」
と、一歩踏み出す勇気をもらえました。
40代女性・オンラインセッション悲嘆療法を体験